ドローン空撮8秒動画を公開し続ける理由

ご来場ありがとうございます。日本の空が仕事場、空color岩本でございます。

どこでも話題になる事無く、ひっそりとInstagramアカウント(Facebook連動)で公開し続けるドローン空撮8秒動画。
正式名称「sora-color 8 seconds DroneFootage」
2/22時点で19本アップしており、このまま1年続けていこうと画策中です。1年もやってたら、きっと何か変わるでしょ。
  記念すべき001

基本のプラットホームとしてInstagramを選んだ理由は、海外からの反応があるからです。私にとってFacebookはクローズドな世界なので、全く知らない人からのリアクションが見えるInstagramは凄く楽しいです。海外の方からのコメントはフランクな感じが多いので、こちらもザックリとした雰囲気で返事出来て気楽です。

そして、8秒にした理由は、この4点。
1.食い足りなさを感じて頂く最適な秒数
2.上手くいかなかった撮影でも8秒だったら使える部分がある(だろう)
3.カットを選ぶ目を養う
4.色調整(カラコレ・グレーディング)の練習にちょうど良い

1.食い足りなさを感じて頂く最適な秒数
「もっと見たいな〜。」「続きが見たいな〜。」と思える長さはどこか?3秒から15秒まで試してみましたが、一番良い頃合いが8秒でした。周りの仲間に見てもらっても8秒が最もリアクションが良かったです。

2.上手くいかなかった撮影でも8秒だったら使える部分がある(だろう)
私はYouTube Channelに空撮動画をアップする時は、90秒の長さを目安にしています。しかし90秒もたないなと思うこともあり、そうなると没にしてしまう事も多々あります。そんな中から勿体ないなと思える部分を有効活用しようと考えた訳です。

3.カットを選ぶ目を養う
8秒と言う制限の中でカットを探すのは、どこを切り取るかのセンスが磨けるのではないか?と思いました。1フレーム単位で前にしたり後ろにしたり、ギリギリのところでカメラの動きがぎこちなくて別のシーンを探したり。なぜもう1秒同じ動きをしなかったのかと撮影自体を振り返って反省したり。8秒の呪縛で悶絶出来ます。

4.色調整(カラコレ・グレーディング)の練習にちょうど良い
実は、これが一番やりたかった事です。通常の空撮動画で90秒だと、それなりにカット数が増えます。この時に一番難しいのがカット毎の色を揃える事です。太陽の具合や設定など色々な状況で、同じようなカットでも色に違和感がでる事ばかりで、その調整に最も時間を要します。そこを排除して8秒の中で沢山の実験が出来てます。上手く狙った色が出せたり、何度やっても凹むほど変な色にしかならなかったり。色は沼です!

と言う事で、目標365本でどんどん数を増やしていきますが、やっている中で少しづつですが調整の引き出しや幅も増えている気がします。なんせ8秒ですから、サクサクいけます。皆さまもぜひチャレンジしてみませんか?楽しいですよ。

私は常々、撮影が上手くなる一番の近道は、「自分の撮影した映像を編集してみる事」だと思ってるので、とにかく筋トレ的な感じでおすすめです。

ご興味持たれた方は一度見てやって下さい。
こちらのInstagramアカウントでどうぞ!

2 thoughts on “ドローン空撮8秒動画を公開し続ける理由

  1. なるほど。参考になります。僕もやってみようかなぁ。インスタやフェイスブック等のSNSは一切やってないんで。

    1. コメントありがとうございます。Miyamotoさんは、めちゃ凝った編集されてるので8秒だとサクサクいけるはずです。もう素振り100回の感覚です。あと、使いたくても上手くはまらなっかったカットの供養にもなります(笑)Instagramは隠れてコソッと海外に向けて発信するには良いですよ!!

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