スクリーンショット 2015-09-11 17.21.19

空撮で関西の空が仕事場! 空colorの岩本です。

まずは一言言わせて下さい。
『なんだと?DJIさん 突然、Inspire 1 Proだと??』

はい、正直な気持ちです。
Facebookで情報見つけて、ひっくり返りそうになりましたよ。

そうです、Inspire 1に上位扱いとして
Inspire 1 Proが追加されました。

で、「違いは?」と言いますと
カメラが豪快にチェンジしました。
Proと言う冠をもらっても、全く違和感も無いくらいに!!

実は、Inspire 1は最初から
カメラは交換できる構造になっていて
その説明書きにも交換用のカメラが出るよ的な記述はありました。

でも、僕は眉唾な感じで疑ってました。
「Phantomばっかり更新するじゃん」
「Inspire 1のカメラをつけられる手持ちジンバルも出無いじゃん」
「交換カメラの前にInspire 2出すんでしょ?」
などなど、よく無い妄想ばかりでした。

で、本日公式にInspire 1専用
ZENMUSE X5(X5R)が発表された訳です。
ZENMUSE-X5-__-800_01

前兆現象として、今年の2月に
DJIがマイクロフォーサーズシステム規格に賛同
と言う記事が出ていたので、
マイクロフォーサーズのレンズが使えるカメラが出るのかな?
と思っていたら、その通り!
Inspire 1専用としてZENMUSE X5(X5R)を作ってきました。

『画質』=『カメラ』な部分が大半なため
高画質を求める映画などの環境では、
8枚羽のS1000などに一眼カメラを積むと言うのが定番になっておりました。
今回のZENMUSE X5(X5R)は、そこに風穴を空けると思います。

主な特徴を上げていくと
・4K30p動画撮影
・広いダイナミックレンジ(映像の中の明暗差を広く鮮明に映す)
・通常版カメラの8倍の大きさのセンサー(Panasonic GH4と同等)
・マイクロフォーサーズ規格のレンズと交換可能(全て対応では無い)
・フォーカスのコントロールが可能
・アプリからの完全な遠隔操作可能
・RAW動画での記録が可能(ZENMUSE X5Rのみ)
・3軸ジンバルの安定性

スクリーンショット 2015-09-11 17.46.30

スクリーンショット 2015-09-11 17.47.01

スクリーンショット 2015-09-11 17.46.40

私は、先日映画の撮影に参加させて頂きました。
その中で良くも悪くもInspire 1のカメラやデータの部分で
限界を感じる部分もありましたので、
このカメラは本当に欲しいです。

4K30pやジンバルの安定性は
すでに十分すぎるほど
現行のカメラで恩恵を感じておりますので
ポイントはやはり
・センサーの大型化により画質の向上
・レンズ交換で積極的な画作りが出来る
・非圧縮データの記録が出来る
この3点かと想います。

フォーカスコントロールも大きいですね。
(ズームコントロールは出来ませんのでご注意下さい。)
あと一ヶ月早く出ていれば
間違いなく即購入していたと想います。

X5とX5Rの違いは、
動画データを非圧縮で記録出来るかと言う一点です。
x5は、MPEG-4/AVC/H.264Fでの記録
X5Rは、JPEG-Lossless(RAW)での記録も可能
カメラの機能や性能は全く変わりません。
(RAWはデータサイズが大きいため、
 SDカードではなくSSDへの書き込みとなります。)

RAWでの4K記録でビットレート2.4Gbps (Average: 1.7 Gbps)を
早く試してみたくて仕方ありません。

ただし、値段もガツンと
レンズ込みで約30万円です。

でも欲しい…..

今日は、行くのか行かぬのか悩みながら失礼します。
それではまた、バイバイドローン!