空撮情報 飛行機移動(国内)とバッテリーの関係 DJI Inspire 1とPhantom 3

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空撮で関西の空が仕事場! 空colorの岩本です。

私も含めて、空撮好きの人たちは飛行機移動がすごく気がかりです。
それは、バッテリーがリチウムイオン電池だからです。

リチウムイオン電池は、持ち込みに制限があります。
それは、これまでの航空機への持ち込みで
発火などの事故があったからです。
しっかり準備しましょう!

リチウムイオン電池は、機内への手荷物持ち込みのみです!

カウンターで預ける荷物に入れる事は出来ません。
まずは、ここを必ず遵守下さい。
これは、万一の発火に対して手荷物であれば、すぐに気づいて対処が出来るからです。
(また、場合によってはプロペラは、その形状の鋭利さから
危険物扱いになる可能性があります。プロペラは預ける荷物に入れましょう!)

手荷物として持ち込みの準備

私も色々と調べて、バッテリーを一つ一つジップロックに入れて
接点部分をテープで貼って覆いました。

battery_2

battery_3
非常に面倒でしたが
ここに関しては、保安検査の方から何も言われなかったので
問題無しだと判断します。

バッテリー全部が持ち込める訳じゃない!

バッテリーは予備電池の扱いになり、ワット時定格量によって違いが出ます。
ワット時定格量ってなに?って事になりますが、
それは、DJIのバッテリーの側面に表記されているWhの値です。
battery

Inspire 1のSバッテリーは、99.90Wh
Inspire 1のLバッテリーは、129.96Wh
Phantom 3のバッテリーは、68Wh

この値が100未満であれば、持ち込みに制限はありません。
100を越え160以下だと2個までしか持ち込め無いと言う制限が発生します。

ですので、結果的に
Inspire 1のSバッテリーとPhantom 3のバッテリーは制限無く持ち込めるけど、
Inspire 1のLバッテリーは2個しか持ち込め無いと言う事になります。

私がJALで大阪伊丹空港から熊本空港への移動の際には
Inspire 1のSを3本、Lを3本の計6本を持ち込もうとしましたが
保安検査場のチェックでLの1本は空港での預かりとなりました。
(預かりの書類を書いて、帰りに引き取りました。)

たぶん、Inspire 1のSバッテリーは、
自由に持ち込めるギリギリをついているのだと思われます。
どうも、SとLの差が余り無いなと思っていたので
すごく合点がいきました。

みなさまも事前に準備して、スムーズに保安検査場をパスして下さい。

最後に!

今回の情報は、私が経験したJALでの国内移動です。
海外への移動は、もっと注意が必要ですので、
必ず各航空会社で確認して下さい。

2 thoughts on “空撮情報 飛行機移動(国内)とバッテリーの関係 DJI Inspire 1とPhantom 3

  1. 4ZIGENDESIGN様
    コメントならびにお褒めの言葉頂き、ありがとうございます。

    ご質問頂いたInspireハードケースの機内持ち込みに関しまして
    私の経験から回答させて頂きます。
    私は一度も手荷物扱いで機内に持ち込んだ事はありません。

    私はJALとPeachを使う事が多いんですが、どちらも規定が
    ”3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)”となっており
    Inspireのハードケースは3辺合計が約133cm(幅56cm×高さ52cm×奥行25cm)で
    規定オーバーになってしまいます。

    チャレンジすればすり抜けられる事もあるのかもしれませんが
    JALは元々、預かり荷物が無料なのでリチウム電池を取り出して預けてます。

    Peach等のLCCは、預かりにするとかなり格安(お得)感が無くなってしまい
    悲しくなる事が多いんですが、”すり抜けチャレンジ”で面倒臭い事になるのも
    嫌なので諦めてハッピーピーチプラスにして、預かり荷物にしています。

    場合によっては、グンと高くなってしまう事もあり
    何とか良い方法は無いものか?と私自身も常に考えておりますが
    機体の輸送状態でもギリオーバー気味なので厳しいです。

    その辺りも含めて、今後も情報交換させて頂けたらと思います。
    宜しくお願い致します。

  2. 4ZIGENDESIGN様
    返信ありがとうございます。
    放り投げは、国内線では大丈夫な気がしますが
    海外では普通にありそうで怖いですよね(笑)

    情報ありがとうございます。
    このバックパックは知りませんでした。

    機体をそのまま入れられるような
    バックパックも見かけたんですが、
    これはハードケースごとなので
    重いんでしょうけど、安心ですね(笑)

    4ZIGENDESIGN様は、スチルもされてるんですね。
    撮影って本当に体力勝負ですよね。

    有益な情報、ありがとうございました。
    今後とも宜しくお願い致します。

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