sam_castle

空撮で関西の空が仕事場! 空colorの岩本です。

昨日の記事「空colorは、なぜ4Kで空撮するのか?」
4K撮影のメリットを書かせて頂きましたが、
もう一つ、大きなメリットがあります!
それは「安全」です。

首相官邸への墜落(意図的な着陸?)以降、
連日その危険性が取り上げられています。
そして、そこを絶妙に刺激する方々が
これまた連日登場する事で四面楚歌の状態です。

その使い方による問題点は、いったん置いておいて
少しでも安全に空撮する方法を考える事も大切です。

前置きが長くなりましたが、
そこでも「4K撮影→Full HD出し」が非常に有効になります。

昨日も書かせて頂いたように
基本的に現在マルチコプターについているカメラにはズーム機能がありません。
一眼レフを積める高級機でも、
そのズーム機能をコントロール出来る機種はまれです。
現時点では「ズームは出来ない!」と思って頂いて差し支えないと思います。

そして、その影響で被写体を大きく映したい場合は
被写体に近づくのが撮影的には唯一の方法になります。
近づくと言う事は、被写体への接触の危険性が増します
もう一つ、被写体の近くには人が居る可能性が非常に高いと言う事です。

綺麗な建造物や花などがあれば
大半の方が近くで見ようとされると思います。

そうです!!
擬似ズームを使う事で
離れたところからでも、寄りの映像が撮れるのです。
機体自体は離れたところから撮影して
後から寄りの映像が作れるのです。

簡単なサンプル映像です。

これは非常に有効な手法だと思います。
もちろん他にも色々と考え努力し続ける事は重要ですが。
物理的に危険に近づかないと言う事は
相当大きな安全対策ではないでしょうか?

アドバイス by 木下隆之